年末、吉井和哉のライヴに行くことに決まる。職場の友が好きで、聞き始めたのだが、このアルバム……宇宙という深い森に羽ばたきその中心の蜜を吸うハミングバードと言うコンセプトのアルバムがとても気に入ってしまった。そして、入手困難なチケットがとれたという朗報。今年の年末はこれか。去年の暮れは、『千年鶴』、韓国のパンソリが年を締めくくる音楽だった。今年は、「ワセドン3」だ。預言者の歌だ。

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