クラシック音楽の祭典、「熱狂の日」開幕(読売新聞)
2009年5月7日 時事ニュース
とりあえず行って来た。
ゴールデンウィーク前に、金銭的なごたごた(いっこうに減らないリボ払いショッピングローンが家計のガンだとようやく気づき、貯金で全額返済、ガン切除、痛かった〜)があったために、チケット争奪戦には完全に出遅れてしまったのだった。
それでも今年はバッハ! バロックと古楽好きには外せません。
どんなパン屑みたいな演奏だってついばみに行こうと雀の気持ちで飛んで行きました。
もちろんパン屑なんかじゃなく、天上の音楽(ほんとに地上というより天上、人間的というより天使的、地球より宇宙)がいたるところで聞けました。
とりあえず行けた催しのメモ(感想はまたの機会に 本の感想も然り 時間のある時に是非)
1. ボリスベレゾフスキーとブリジットエンゲラーのピアノによるチェンバロ協奏曲
2.リチェルカーレコンソートのラインケン、ブクステフーデ、JSバッハ、ゴルドベルク
3.エデュアルドエグエによるリュートマスタークラス
4.ベルイマン『サラバンド』上映会
かかった費用は、二人で一万円、一人五千円。
屋台で注いでくれるワインの量は「なみなみ」。
土砂降りのテントもわりとおつでした。
ゴールデンウィーク前に、金銭的なごたごた(いっこうに減らないリボ払いショッピングローンが家計のガンだとようやく気づき、貯金で全額返済、ガン切除、痛かった〜)があったために、チケット争奪戦には完全に出遅れてしまったのだった。
それでも今年はバッハ! バロックと古楽好きには外せません。
どんなパン屑みたいな演奏だってついばみに行こうと雀の気持ちで飛んで行きました。
もちろんパン屑なんかじゃなく、天上の音楽(ほんとに地上というより天上、人間的というより天使的、地球より宇宙)がいたるところで聞けました。
とりあえず行けた催しのメモ(感想はまたの機会に 本の感想も然り 時間のある時に是非)
1. ボリスベレゾフスキーとブリジットエンゲラーのピアノによるチェンバロ協奏曲
2.リチェルカーレコンソートのラインケン、ブクステフーデ、JSバッハ、ゴルドベルク
3.エデュアルドエグエによるリュートマスタークラス
4.ベルイマン『サラバンド』上映会
かかった費用は、二人で一万円、一人五千円。
屋台で注いでくれるワインの量は「なみなみ」。
土砂降りのテントもわりとおつでした。
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